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​奥 さ奈江

萩原宗美容研究会講師

日本美容技術振興センターAAA認定講師

初めて大阪マスターズサロンに伺った日の感激を今もはっきり覚えています。人より遅く美容師を志し、少しでも早く確かな技術を身につけたいとそのころの私は考えていました。

マスターズサロンではシザーズの持ち方から姿勢、カット技術のすべてを理論に基づいて納得出来るまで丁寧に教えていただきました。

そして、技術がある程度出来るようになれば実際にお客様をカットしたり、カラーやパーマをしたり出来る。これは素晴らしいシステムですね。

経験の積み重ねによってしか成長できない。

さまざまな失敗を繰り返しながら少しずつ自信がうまれてきます。美容師としての道を歩いていく過程で迷ったり立ち止まったりした時、いつもマスターズサロンでの学びの日々を思い出します。

技術者としてのスタート時点でしっかりとした基礎を学ぶ大切さを強く感じています。それは、一生の宝物となって日々お客様の前に立つ私を支えてくれています。

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​山川 稔史

Le ange ~ ル アンジュ ~ 店長

僕は大学を卒業後、専門学校に通いながらマスターズサロンに入学しました。

最初は正直、迷いや戸惑い・不安がありました。「ハサミを持って数日の僕がカットの勉強なんて出来るのだろうか…」いざ行くと迷いや不安は吹き飛びました。ハサミの持ち方からブロッキングの取り方まで親切にわかりやすく教えてもらいました。

国家試験も一発合格‼

その後、専門学校を卒業し萩原宗認定講師試験を受ける事を決意しました。試験を受けるまでの日々は大変だったけど、毎日が充実していました。見事合格!写真の賞状は「認定講師免許」です。僕の宝物です。

マスターズサロンでは、実際のお客様も施術でき、実践技術の向上にもつながり就職先で店長をさせてもらっています。マスターズサロンは僕にとって美容師人生を大きく変えてくれました。いまでも感謝しています。

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​久保 昂之

AGING CARE SALON  [whith] ~ ホワイス ~オーナー

美容専門学校を出て美容室で働き、そのサロンの先輩の勧めで大阪マスターズサロンを知りました。そこのお店で2年ほど働き、カットレッスンがスタートした時にどうしてもカットの仕方がわからないと思いながら、ズルズルとアシスタント3年目に突入した時にこのままでいいのかと思い美容師の仕事に嫌気がさして、お店を退社しました。

しかし、もう一度美容師に戻ってカットが出来るようになり、スタイリストになりたい。という思いが捨てきれず、大阪マスターズサロンの扉を叩きました。

大阪マスターズサロンでは、シザーの持ち方や体のポジションといった基本からガイドラインの設定・テントガイド・平行と垂直など、他のセミナーでは教えてくれない事まで教えて頂きました。

それらの事をしっかり学べたことは、美容師人生の中でも大切な財産になりました。

今は、自分のお店をオープンして1人サロンの形態をとっていますが、いずれスタッフを雇用しようと思います。

人材育成の時には大阪マスターズサロンで得たカット技術を伝えて、自分が関わった美容師さんにはカットを通じて、やり甲斐や自信に変えて楽しく美容師をして欲しいと思っています。

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